先日、
こーんなかわいい麻袋が・・・
届きました(●^o^●)!!
じゃじゃん♪
中国・雲南省(ウンナンショウ)から
アラビカ・カチモール品種のお豆です♪
中国でコーヒー栽培?
なんだか想像できませんよね。
中国は暑いイメージがないからでしょうか。
しかし、広い中国の最西南部に位置する雲南省は
コーヒー栽培に適しているといわれるコーヒーベルト(赤道をはさんで南北緯25度)
の中に位置しているのです!
そして、岩山のイメージが頭の中で広がりますが・・・
こんなに、緑の森林にかこまれて栽培されています(゜_゜)!
この思茅(シモン)はコーヒー栽培が開始されてから、
わずか12年でグルメコーヒーと呼ばれるようになりました!
なぜかというと、
・コーヒー最大の生産国ブラジルのような赤土
・精製方法のこだわり
・無化学肥料を使い無農薬栽培
などが理由にあげられます。
水洗式精製後の乾燥は、
ドライヤーなどを使わず、100%天日乾燥をさせています。
乾燥時も豆を地面に直接置かず、
独自の「むしろ」の上で乾燥させるこだわりようです!!!
こだわりがつまった”思茅(シモン)”
酸味は少なめで、すっきりしているのに味の深みがあります。
通常の雲南アラビカとは一味違うので是非お試しください(^O^)/
COMPASS COFFEE (コンパスコーヒー)
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